世界の終わり、あるいは始まり

という本がある
読んだことはない
他の歌野晶午さんの本なら読んだことはあるけれど
でもずっと読みたいなぁ、と思わせるフレーズ



クラインの壺、
であるならばよかったのに

単語だけで出来ていればいいのに

わずらわしいこと全部

HAPPY／安藤裕子

好きな音楽はたくさんあるけれど
本当に好きな音楽は少ないのかも、と思った

好きな本もたくさんあるけれど
何年たっても何回読んでも好きな本はなかなかない、と思った

Last Exit／Naan

これは回るんだ！
と叫んだ
芸術家はジャンル問わずあこがれる

今日の昼散歩してたら観光客と間違われた
訂正したにもかかわらずご講義いただいた
半分くらいしか分からなかったけれど面白かった
昔なら見知らぬ人に声かけられたらそれだけでうんざりだったけど
今日は逆に癒されたなぁ
ありがとうガイドのおじいちゃん

永訣の朝

下重暁子の朗読を聞きながら殉教地を訪れる朝

metro／Spangle Call Lilli line

明日も明後日も無事に生きていられると
どうして信じていられるのだろう