旧古河邸

ジョサイア・コンドル設計の洋館。

係の人の説明を聞きながら回ること小一時間。
珍しく間取りなんかもメモしつつ。
写真とれないのが残念。

１階
バラの間とも呼ばれていた応接室がよかった。
扉の上とかマントルピースとかにバラがいっぱい。
シャンデリアが綺麗で、鏡がよい感じ。

２階
まさに和洋。
折衷？混在？
和室の天井がすごく高いけど、別に違和感を感じるでもなく。
和と洋の間に距離をとってるっていう話が印象的だったなぁ。

そして写真。
何度もいろんなところで見かけていた構図ですな。
ああこれがってちょっと感動しました。

観覧車／音速ライン

やっぱり旅はいいなぁ

そして今ホテルで見ているドラマで
泣きそう…
切ない

u／スーパーカー

頭を使いすぎてパンクしそうだ
むずかしい
でもこういう頭の使い方は嫌いじゃない
もっと本格的にやったら楽しいんじゃないだろうか



明日からリフレッシュだ

破れた傘に口づけを／斎藤和義

本気で夏休み気分

明日はまだ夏休みじゃないけれど

好きな街に行けるのはうれしい

がんばって勉強するぞー

妃は船を沈める

久しぶりにこのシリーズを読んだ
中編＋中編の長編だけれどもどうせなら長編の長編が読みたかったなぁと思ったり
後編に関して言えば行程は分かんないけど結果は想像できた
『狂ってる』っていうのはどんな事件についても動機になってしまう便利な言葉だと思う
共感はできないけど理解はできるのが許容範囲かなぁとは思うけど
たとえそれを逸脱しててもわたしは許してしまうんだろうなぁ
あ、別にこの本のいう狂気が共感できないわけではないけど
同じことはしないけど
考えれば考えるだけ
怖くはなるもの


それにしても
早く女王国の城が文庫本化してくれたらいいのに