忍者ブログ

そらとぶさかな3

Home > 記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Crawl/Spangle Call Lilli line

カーテンを閉める時に
三日月が見えた
なんだかすごく
印象的だった
PR

六月十三日、強い雨。/安藤裕子

朝起きて
がががっとやって
図書館行った
いつも行ってるとことは違うところ
ちょっと遠いけど車で
思わず借り過ぎた
でもきっと来週も行く
とてもうきうきした
読みたかった本が見つかったので
欲はとまらんなぁ
机の上に本が積まれてる
片付けないとと思うけれど
なんか落ち着く

シャングリラ/チャットモンチー

やり直そう
と思い立った
前のが青くさすぎて恥ずかしいというのもあるが
このままでは破綻するような気がする
先はまだあるのだし
今ならこっそりできるだろうと思ったので
土日にでもがががっと

動物園の鳥

シリーズ最終作らしいです。
このシリーズでお気に入りなのは、人間性ですかな。ミステリーにありがちなホームズとワトスンの役回りって、わたしが読んできたものがそうなだけかもしれないけれど、綺麗な人が多い。見た目でなしに、中身といか、人柄が。そりゃまぁどろどろのぐちゃぐちゃの探偵役じゃぁちょっと、と思う。しかし欠けてるにしても欠け方が綺麗すぎる。まぁだから面白いという面も否めないのだが。しかしこの二人はみょーに人間味があふれているというか、欠け方が実に人間らしいというか。人工的でなく自然な欠け方をしているというか。そういうところが好きだ。依存関係みたいな共存関係みたいな、そういう形がとても人間くさい。通じるものを感じる。
しかし。
終わり方があまりに綺麗すぎて、すっきりはするんだけども、人間の部分がなくなったみたいで寂しい。追いかけてくると分かっているから置いていける、離れられるんじゃないかと思ったりもする。駆け引きなんてもろにそうだと思う。それとも駆け引きじゃなくなるのが大人になるということなのか。追いかけてくると分からなくても、もしそこで終わったとしてもそれが必要であるから置いていくというのが大人なのか。それとも終わらないことを信じることが大人なのか。よく、わからない。
わたしはそんな風に共存関係になったことがないのでよくわからない。依存ならよくするけれども。そしてそれをやめたいと思っているけれども。
しかし鳥井くんはわたしの理想形に近い。

光は光/100s

久しぶりに散歩した
明日からもがんばろー
貧血改善のために
体強くするために

カレンダー

05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

ブクログ

プロフィール

HN:
さかな
性別:
女性
自己紹介:
2004.12.07:そらとぶさかな1
2005.05.07:そらとぶさかな2
2007.11.14:そらとぶさかな3

ブログ内検索

アーカイブ

アクセス解析