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そらとぶさかな3

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歌川国芳〔幕末の奇才浮世絵師〕

大阪市立美術館に行くのは云年ぶりだ。そういえば前に行った時も浮世絵見たような気がする。結構人が多かった。

武者絵から始まり役者絵や美人画、戯画やら何やらがあった。
武者絵とか役者絵とか、人を書いたものは、いまいち顔の違いが分からなくって、あと顔がどうしても現代の感覚?とはちょっと違っていて、うーんと思った。戯画は面白かった。猫かわいい。歌川国芳さんは猫が好きだったそうだ。戯画はポップな雰囲気で、武者絵とかとは全然違う。

そもそも日本モノをあんまり見ないので、正直よく分からないことばっかりだったけれども、とりあえず楽しかった。
西洋モノと日本モノって何でこんなに違うんだろうかと考えたけれど、分からない。色合い?画材?
本も音楽も映画も全部日本モノの方が好きだけれど、絵だけは外モノの方が好きかも。
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