行ってきました。
閉館間近だったけれどやっぱり人は多かった。
鏡とか箱とか天蓋とかがありました。
今年の目玉はお椀らしいです。
なるほどきれいだ。
下に鏡があるので底からの様子も見れてよかったです。
よかったのは…うーん、鏡、かな?
隙間にトルコ石があるのよって隣の人が言ってて
それが妙に印象的だったので
正倉院の宝物ってなにで価値があるってなるのかなぁ
古さとか
当時の様子がわかることとか
保存状態のよさとか
それとも
デザインとか
材質とか
工芸品としての完成度とか?
よくわかりません。
いやなにってね、
きれいな状態で保存されていたものと土の中に長くいたものとの違いがちょっと気にかかったのです。
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