ローレライ

この前終戦のローレライを読み終えたので
映画も見てみた

やっぱりこういうのはちょっと苦手かも
昔っから戦争モノは見れなかったから
最後まで見れたこと自体すごいと思うけど

あと原作をぎゅーってした感じなので
感動？とかする間があんまりなかった・・・
ただ映像で見ると迫力あった
わたしのなけなしの想像力じゃ間に合わないから

最後は映画の方が好きかも

蟲師 ・ ただ、君を愛してる

昨日一本見ようと思ってたけど
いろいろな都合で見れなかったので
今日２本連続で見ました

蟲師はなんか難しくてよく分からなかった・・・
雰囲気で楽しんだかんじ

２本とも女優さんがとても好きなので
たのしかったー

でもどれだけ感動できても
やっぱり分かりやすい形のはっぴーえんどが一番好きだ

幸福な食卓

を見ました

前に瀬尾まいこさんの本を読んで
あぁなんか淡々としていて優しそうだなぁと思って

傷ついているんだっていうお兄さんの言葉にどきっとした

手紙

最近映画ブームです


人の本能なのだよ、という言葉になるほどと思った
しかし本能をカバーできるのが理性だとも思う
そうやって出来ていくのが社会なのではないだろうか

この胸いっぱいの愛を

見るのは３度目
唯一部屋にあるＤＶＤなので
しかしわたしのではない

原作の結末の方が好きだけれど
映像の方が感動する
タイムスリップものはどうしても深く考えてしまって
頭がぐるぐるする
リピートとかも読んだあとぐるぐるして困った
たとえば髪の毛一本の違いは世界にどれだけ影響を与えるのだろう

そうえいば最初に見たときとくらべて
別にどうでもよかった俳優さんが受け付けなくなってたり
むしろ存在知らなかったくらいの俳優さんが素敵だったりで
なんか新鮮だった
どれだけ綺麗な顔のつくりでも受け付けない顔っていうのがある
綺麗だという認識はあるのだが
不思議だ