という本を友人に借りたので読んでいます
ちなみにわたしは鬱じゃないです
ただこの本、ホントの鬱の人とか、ホントに疲れてる人には逆効果なんじゃないかなぁ
「分かって欲しい」っていうのは
つまるところ「分からないでしょう?」っていう気持ちの裏返しなんだと思うのです
そこに差別化、もしくは区別化と言ってもいいけれど、拠り所を感じるんじゃないでしょうか
1人で立っていられる理由になるんじゃないでしょうか
昔こんなこと考えてたなぁとか
俺はもうそんな次元じゃねぇんだよとか
いろいろ考えつつ
明日も元気に生きていこうと思います
生きることに疲れたなんて
言ってる場合じゃない
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