ちょっと期待しすぎた感じではある。
いい曲なんはいい曲だけれどもa single teardropがよかっただけに。
思いっきり待たされたわりに。
や、いいんだけれど。
褒められました。
初めてやのに上手やねって。
わたしは褒められて育つ子です。
あ、子なんて年頃じゃないんですけど。
こういう発想がまだ子供から抜け切れない証拠なんでしょう。
今読んでる本が、高校を舞台にして８人の男女がなんだかんだっていう話なんですけど、色々考えてしまいます。
本の感想・紹介はブクログの方でやってるから置いておくとして。
高校生って子供と大人の境目だなって思ってたし、本読んでたらやっぱりそう感じるんですが、実際自分が高校生だった時って完全子供だったなと思います。
無駄に考えるのは好きやったけれど、考えるのが大人ってわけじゃないしね。
あ、別に今が大人ってわけでもないです。
じゃあ境目っていつなんだと考えてみたんですが、私の場合まだ先みたいです。だってわたしは今全くもって大人だという実感がないから。
子供だって思うことの方が多いから。
そういう結論。だからといえ推察はない。
閑話休題。
で、本を読んでいて自分はどのタイプだろうかと考えてみるわけです。
正直どれも違うんですけど、なかなか共感できる部分もあり。
大変具合って、外から見たら凸凹ですけど、内から見たら平面だな。
なんて思って。
別に自分の大変具合を分かってくれとかいう話じゃないです。別に今大変じゃないもの。
なのに自分から見た他人って全然平面に見えない。理解できても実感できない。それが好きと興味ねぇの違いなのかも。
入口以外と知り合える人っているのかな。
今のところ皆入口なんかな。気付いたら１ＬＤＫくらいにはなってたんかな。そんなのいつになっても分からないんだろうけど。
最近興味ねぇが増えてきて困る。
１人が好きなのと１人が楽なのと１人が平気なのは全然違う。
感情ないのと強いのは全然違う。
PR
