
アルファンス・ミュシャ館に行ってきた。ミュシャが見たい!と思い立ったので。
ミュシャといえば黄道十二宮のような、綺麗で繊細なイメージがあったのだけれども、それだけじゃなくてもっと色々な絵?を描いているんだなーと思った。
パンフレットにもあるように、メディアのようなファム・ファタルをモチーフにしているものは、確かに「きれいだけど怖い」、「かわいいけれど不気味」で、興味深い。
なんにしても装飾がすごい。また別の展示してる時に行きたいなー。
ポストカードのセットを買って壁に貼って遊ぼうと思ったんだけど、もったいなくて分解できない。どうしたもんだろう。
綺麗なものを見て心を豊かにしたい。綺麗にしたい。すっきりしたい。