
コレクション展 2つで1つ
絵とかの、それぞれ対になっているものを扱った作品展
絵もよかったけども彫刻?っぽいやつが面白かった
1番好きだったのが、嵐を書いた絵
もともと2対で書かれたものじゃないのかもだけど
迫力すごかったなぁ
あと孔雀の、競艶っていう作品もよかった
日展
コレクション展を見たついでに見てきた
ほんとは逆なんだろうけども
彫刻とか書とかはよう分からん
うまいもへたも
すきもきらいも
日本画とか洋画は好き嫌いがわかる
会場のすみっこの
女の人の絵がすごくきれいだった
なんかもーほんとに、写真みたいだった
別の人の作品が2つ並んでたのだけれども
そこだけ目立って見えた
ああいうのってどういう基準で賞とかつけられるのかしら